Date:2004.3.27. Place:O−East
title:KENICHI ITO
SOLO LIVE 2004 〜tonight〜
【KHAOS ON THE BEACH】
【SEASON】
【魔化不死義!!】
【Baby stardust a tail】
【SHELTER】
【Don't Stop The Radio】
【Believe me Heart to Heart】
とおるちゃんと水江さんのアトラクション(え?:笑)
【Happy】
【SHOOT!YOU!DOWN】
【YOU】
【Introduction of REMROM】
【REMROM CHILD−rapid eye movement read
only memory−】
【CAMERA CAMERA】
【生まれたあの場所へ】(Page7 ver.?)
【MASUQUE−RADE】
【色調−iroai−】
EN1:【tonight】
【Jamming】
EN2:【THE LAST NIGHT】
順番は滅茶苦茶です...ゆっくり直してゆきますレポの中で、多分。
とおるちゃんと水江さんそれぞれメインボーカルを取った曲の前後には
面白い奴が...あれは何て表現したら良いのでしょうか。
ってか最近似た趣向の曲を良く耳にするのです、摩訶不思議です(笑)
そうだなぁ...【LOUNGE】にボイスチェンジャー使った二人の声が入っていて会話してる感じ。
曲は多分違うのを使ってると思うんだけど...どうだったっけか?
(2004.3.28.)
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予定時刻10分過ぎくらいで暗転。なにやら怪しげな曲が...
ぱっと思ったのは映画のサントラ?とか。ホーンデットマンション観たいのでそんなイメージが浮かんだり。
あとはねぇ、賢ちゃんが作ったのかなぁ〜でもSeekerに似合いそうだよね、どちらかというと(汗)
なんて思いつつしばしSEを聴いてました。あ、好きですよこういう曲調。
(帰宅後アルバムチェックしたら此れがアルバムのタイトル曲【KHAOS ON THE BEACH】でした。)
SEが終わり幕がスタッフのお姉さん(一人はね。もう一人は見えなかったよ...)によって開けられました。
一曲目から飛ばしそうな予感。【SEASON】でスタート。いやぁ、やっぱりカッコいいね(* ̄∇ ̄*)
2曲目が始まる前にぞろぞろと...人がステージに出てきまして。
何と!!ホーンセクションが!!サックス、トロンボーン、トランペットの3人が登場。
始まった曲は...【魔化不死義!!】かっちょえぇ〜!!賢ちゃんの踊りも相変わらずですが、
其れよりもホーンの音に耳が集中(笑)やっぱり生音いいね。
曲が終わってくるっと後ろを向いて賢ちゃんがなにやら...もしやこれは?葉巻っすかね?
なんて思っていたらやっぱり【SHELTER】でした。これにも引き続きホーンの皆様が参加。
賢ちゃんが葉巻に火をつけるところが左サイドからだとばっちり見えました。だいたい左右どちらかに
顔傾けるからねぇ。賢ちゃんはライターが右なんで左で風除け作るから左から良く見えるのです。
後に賢ちゃんがMCで語ってましたが、「Shelter〜♪」パァ〜ン!のホーンセクションが最高にぐー。
賢ちゃんが腰砕けになる気持ちがカナリ分かりましたよ。ホントにカッコいいんだもん。
【SHELTER】ってライブでのカッコイイ系の曲代表な気がするんですが(私が勝手に思ってるだけだけど)
その格好良さ5割り増しくらい格好よかった。
続いて【Baby stardust a tail】これはね...ライブ向きな曲ですね(え?)
いや、個人的に今回やらないかもなぁとか思ってたんです、勝手に。聴きたい曲選@葵の中には無かったり(汗)
でも曲中に静と動があって、見栄えの良い曲だし、観てて照明とかも綺麗だったんで良し。
次が【Don't Stop The Radio】か【Believe me Heart to Heart】どっちが先よ?と思っていたら
【Believe me Heart to Heart】が先らしいです...(オフィで発表されたのでこっち。)
ライブで聴きたかったので最後に聴けてよかった。今日を逃したら聴けないかもしれないじゃない?
この2曲は賢ちゃんギター無しでした。どっちも結構見入ってしまって...まぁ【Don't Stop The Radio】は
いつも身動きが止まるほど見入ってますけど(苦笑)【Don't Stop The Radio】は特別。
どっちかだったと思うんですが、照明がね、めっさ綺麗でした。
セピア色?っぽい感じの照明が最高に良い表情を演出してました。(この2曲のどっちかじゃなかったりね:汗)
今回カナリ後ろで観てたんだけど、多分私賢ちゃん以外が観えてなかったんだろうね、
まるでモニターでライブを観てる感じがして。後ろなんだから細かい表情まで見える訳無いんだけど、
見えたんですよ。正確には見えた気がしたのかもしれないけど。
よく歌番組とかでボーカルの人の顔アップにするでしょ?あんな風に一瞬見えた気がして。
ここで賢ちゃんは一度お着替えへGO。その間何をするのかなぁ〜と思ったら怪しげなSEが。
何かね、ボイスチェンジャー使ったらしき声の会話が。面白いこと言ってたみたいなんだけど、内容は全然分からなかった。
なんだっけ、凄い有名な早口言葉みたいの言ってました、其れしか分からない(爆)
籠ちゃんがウロウロしてたので。あれは籠ちゃんがコントロールしてたんですかね(推測)
で、あとはとおるちゃんと水江さんのアトラクションです。
とおるちゃんはモチロンらっぺの創始者なんで、いつものレッチリの【by the way】を。らっぺだぁ〜!!(爆笑)と最初は
嬉しさの余りに笑ってたんですが、今回は宴ほどはじけたラッペじゃなくて、案外ちゃんと歌ってました。
でもやっぱりあの部分は...笑っちゃうんだよ、らっぺ恐るべし。
で。ちょっとこれは水江さんも何かやるんじゃないのぉ〜?みたいな雰囲気がしだして、
やっぱり水江さんもやりました。映画メジャーリーグで有名なあの曲。【Wild Thing】
どっちかの曲で籠ちゃんがタンバリン叩いてました(振ってたんだっけ?)可愛い...
さて、お着替え済ませた賢ちゃんが登場。籠ちゃんと何やら笑顔で会話。
腕を上げて何やら怪しげなポーズをしてみたり。
始まったのは【Happy】おぉ!此処で聞けるとは。これも番意外な選曲でしたね〜。
カバーやると思わなかったので。相当好きなのかな?と思いつつ、楽しませて頂きました(笑)
ここでMC。とおるちゃんのラッペが相当気になる御様子。盛り上がってたからかしら(笑)
「とおるちゃん、ちゃんとやってた?」ととおるちゃんに振るととおるちゃんは「まぁまぁです」と。
不満だったのか水江さんにも「水江さん、どうでした?」と聞く賢ちゃん。
「あのねぇ、弾きながらだから難しいよね〜」と大人の水江さんは笑顔で答えてました。
賢ちゃんも「優しいなぁ...」とか言うほど。あれは気を使ってのコメントなんですかね?水江さん(笑)
でMCは続きます...リハとアルバムRECが重なって寝れなかった話。「不眠症じゃないよっ!」だの
「3日で100時間しか寝れなかった」とか、テンパってるのかマジでぼけてるのか怪しげでしたが(苦笑)
でとんでもない落ちで会場からブーイングが起きると、「そういう人達にはSHOOT!YOU!DOWN!だぁ!!」
なんて新曲の曲フリをしてアルバム収録の新曲【SHOOT!YOU!DOWN!】へ。
これねぇ、良いよ、ライブ映えします。ってか賢ちゃんらしくて元気ですっ飛ばしてて好きです。
お次が、ちょっとは入りが変わっていた(気がした:笑)【YOU】この曲はもう言うまでも無く好きなんで(笑)
歌詞を全部知るまでと知ってからでは好きにちょっと違いがあるんだけど、でも好きです(言切)
【Introduction of REMROM】&【REMROM CHILD−rapid
eye movement read only memory−】
これまた意外な...【Intoroduction〜】はやらないと思ってました。が、やったのよぉ!!これ初だよね〜。
CDよりもギターが印象的で、とおるちゃんと賢ちゃんの良い感じのハーモニーに鳥肌。
でも、間違えやしないかとちょっと心配だった(笑)なんだろね、早弾じゃないんだけど、間違えそうな気がして
ドキドキしてました。(たぶん食い入るように&祈るように観てたと思われます。)
聴き慣れたけどいつもこれだっ!って記憶に自信が無いイントロが聞こえてきて、【CAMERA CAMERA!】
がスタート。今回も撮ってました(笑)いつもより控えめだったけどね〜。
【MASQUE-RADE】はカオリンのドラムがすっごい際立つ一曲だと...思うのですが。私だけですかね?
【生まれたあの場所へ -TRIAL PRODUCTION-】こっちで来たか〜みたいな(笑)
これもライブでは初めてこのバージョンで聴いたので新鮮。アコースティックよりこっちが断然好きかも。
賢ちゃんのMCを挟んで本編ラスト【色調−IROAI−】へ。
曲前のMCで「最後にみんなでこの曲を歌おう!色調−IROAI−!!」と言う位なんで、客席に結構マイク向けてたね。
この曲もそうだけど、数曲歌詞終わりの所を「出かけよう先へ〜!!」ナド語りかけ調の叫び(?)やってたね。
(【生まれた〜】の「連れて行くよ」ナドも。)
案外今まで無かったことで、おぉ!珍しいとか思ってしまった冷静さん(苦笑)
そんなこんなで本編終了。
アンコール。まずは賢ちゃん登場。衣装は変わらず白のまま。
「歌を歌っていて楽しかった」と。いつも歌うとギターが覚束なくなるし、ギターに集中しちゃうと歌が覚束なくなるし...
なんて言ってましたが(笑)ソロWorkできっと成長したんだよぉ〜なんて思ってみてました。
みんなに感謝x2しつつメンバー呼び込み。まずはカオリン。
相変わらず可愛いカオリンが登場。ちょっと踊れそうな感じの服装に見えたらしく「こうやって踊りそうですけど...」
と言いつつ微妙なポーズの賢ちゃん。そのまんま四股でも踏むんじゃないかと一瞬心配したけど(爆)トークへ。
何故か急に「カオリンって年齢...聞いても良いの?」なんて年の話をしだす...ちなみに26歳だそうです。
なんのことは無い、トークのお題を決めてなくて楽屋でブーイングされていたと。で、決まらないままアンコールが
始まったので、賢ちゃんも何を聞けば良いのか悩みながらの振りだったのです(笑)
会場に何を聞いて欲しいか聞いたら...賢ちゃん「え?ミニスタンプ?何??ミニスタンプって...」
カオリン「スリーサイズじゃないですか?」全然人の言うことを理解して無い賢ちゃん(笑)
で、会場に突っ込みつつも、伊藤「じゃぁ、ファイブサイズを」とか言ってみたり。
結局は「花見で絶対やりたいこと」を聞いてみました。カオリンが花見でやることの意味を最初理解できず
(いや、私も一瞬何のことか:笑。花見でやることって...美味しいもの食べて花見るんじゃ無いの?とか思ったり。)
賢ちゃんが鼻の辺りを指しつつ「まっち棒をはさんだりとか...(笑)」
考えた末かおりんが放った一言。「男を持って帰る!」凄いよ姉さん(笑)
ちゃんと無理を謝る賢ちゃん(爆笑)そしてカオリン絡みの御話。
リハ中賢ちゃんはアルバムのミックス(だと思った)が終わらず、カオリンのセットの横にある机で
アコムコールセンター状態でパソを使ってミックスダウンの作業をしていたらカオリンのパワフルな演奏で
「スネア、パァ−ン!!耳ピーンッ(死)って逝っちゃってねぇ(笑)」と、そのパワフルさを表現してました。
これねぇ、文字で書くとそうでも無いんだけど、その場で賢ちゃん観てたら面白かったのよ。
続いて、愛すべき変態ギタリストとおるちゃんを呼び込み。
「とおるちゃん、自分のマイクのところに行って。」と。とおるちゃんが「なんか冷たいっすね〜」と言うほど
態度急変(笑)もちろん自分でも「急に態度違うし(笑)」と突っ込んでましたけど。
まずは髪の話。今回は普通の坊主でした。どうもリハの時はもうちょっと長かったらしくて、
遠目で観ると和尚みたいだったと。
とおるちゃんに聞いたことは...「今までで一番の変態は」。これにとおるちゃんは「いやぁ...人様の前では(汗)」
そんなに変態なのか?仕方ないので賢ちゃんのツボに入ったらしい御話を簡単にしてました。
裸だったかどうかは覚えていないけど、トイレットペーパーを体に巻いて自転車に乗ってたら火を付けられて
火の玉になった...というお話。前に聞いたことがあったけど、やっぱり凄いよとおるちゃん(笑)
お次は、「秩序を取り戻す意味で(笑)籠ちゃん!」を呼び込み。座って弾くキーボーディストなんだよねって話を
またしてました。でも今回はMOOG(だよね?多分。)を弾くときに立ってたので、おりょ?と思って聞いていたら
やっぱり籠ちゃんがMOOGを指しつつ「こいつを弾く時だけだけですねぇ立つのは。
多分10云年振りに立って弾いたかな。」と真面目に答えてたのに賢ちゃんったら...
「クララが立ったぁv」とか言うし(笑)貴重なのに(笑)
籠ちゃんには朝のTVでやってる占いが好きかどうか聞いてました。賢ちゃんは嫌いらしい。
蠍座っていつも運勢が悪いから、ライブの日に観たりするとその時点でブルーになって嫌だと。
籠ちゃんの蟹座もあんまりいつも良く無いらしく、占いが始まるとチャンネル替えるそうです(苦笑)
ちなみに朝の占いを説明するときに「カウントダウンハイパー」とか言っちゃう伊藤さん(笑)番組バレバレです。
賢ちゃんが籠ちゃんへのお題を考えつつ喋ってたらボソッととおるちゃんが何か言いました...
聞き逃さなかった賢ちゃん(笑)「お前、いま「訳わかんない」とか言ったろ〜」耳ざといです(笑)
続いて水江さん。「バンマス、水江慎一郎」もうねぇ、水江さんかっちょ良いです。渋い(笑)
水江さんとはいつもの「16歳の時にライブに行って目が合った」とかそんな話をしつつ、
聞きたいことを聞きまくっていて今更聞く事が無くなって困ってる賢ちゃんを横目に目を開いたまま
「グゥ〜(寝)」と寝に入る水江さん(爆笑)凄いのよ、ホントにイビキなの(笑)
そんなこんなで水江さんには初恋の御話を聞いてました。
小学校3or4年生の頃に初恋をした水江さんは、その子と付き合いたかったそうです。
ちなみに賢ちゃんは幼稚園で初恋をして、小学生の頃は別に恋をしてても付き合いたいとかって感覚は無かったらしい。
で、水江さんはその女の子のお家に告白をしに行ったんだけど、玄関でその女の子のお母さんが
告白オーラ出しまくっていた水江さんに「居ません」って言い放ち、失恋(涙)
最後に、ホーンセクションの3方が紹介されまして、サックスの「しゅう君」を「しょう君」と言ってしまったり(苦笑)本人に確認してるし(爆)
トロンボーンがた−君、トランペットがあっ君だったかな?そんな3人を紹介しつつ、
シルバーのトランペットに萌えまくりな賢ちゃん。シルバーフェチですな(爆)
今回ホーンが入ったので曲がよりかっちょ良くなってたのですが、リハでも賢ちゃん音に腰砕けで歌えないほどだったとか。
ステージでも一人でホーンの音を「ぱぁ〜んっ!」とか言いつつヨロメキ萌えてました(爆笑)
此処で何故かあっくんに注目。なんとマジックを始めると(何故?:笑)
トランプを取り出してマジックしてました。いやぁ、良い物みたよ(笑)
此処でマジックに触発されて3年間マジッククラブ所属だった賢一氏がマジック披露。
ピックを隠す奴でした。手先が器用なら出来る奴。手が大きいから隠しやすそうだよね...(辛口)
センターに戻った賢ちゃん。曲に行くのかと思いきや...あっ君にまだマジックの話を聴く。
伊藤「鳩とかも出せるんですか??」
あっ君「鳩は飼って無いんで出せないです(キッパリ)」
伊藤「イリュージョン系??」
あっ君「人は切ったり出来るんですけど、戻せないんですよ」
賢ちゃん「とおる消すってのもあったんですけど、ギタリスト居なくなっちゃうんで(笑)」
なんて会話が繰り広げられてました。
「今夜は見えるかな...」のコメントで始まったのは【tonight】
この曲聴くとライブも終わるなぁ...って寂しくなるのは私だけ?
でも淋しくなってもこの曲はライブで絶対聴きたかったりもします。
「今宵は見たいと思ってる何かが見えたのでしょうか、伊藤さん」と思いつつ。
2曲目は【Jamming】前曲とは打って変わってパワフルな賢ちゃん。
この曲も好きだなぁ...って全部好きなんだよ、結局は(笑)迷いながらも前に進むこの曲が好きです。
Wアンコール。まずは賢ちゃんが今宵の【重大発表?!】を。
今度はバンドをやると。もうちょっと春めいたら詳細を教えてくれるらしい...待ち遠しい。
なんかね、あっけない発表&発表内容で拍子抜けしました、微妙に。
あの緊張感は何だったんだぁ〜!みたいな(笑)でもまぁ良かったです、次も多分観れそうなんで。
そんなこんなで最後の曲は【THE LAST NIGHT】カナリ感動しました、色々あったけど(苦笑)
え〜、あれですよ、まずは多分シーケンスがオカシカッタ?みたいな感じで一回目のサビに入るときに
楽器陣も何もかもタイミングがおかしくなってしまいまして、あれれ(苦笑)な感じ。スグ立て直してましたけど。
これ以外はライブ前半?後半?曲のテンポが微妙に遅かったのがあったりしてた気が...
これは気のせいかもしれないけど。ライブ用に少しだけテンポ落としてたのかなぁ...
聴いた感覚なので人それぞれかもしれないけどね。
そうそう、【THE LAST NIGHT】ね、賢ちゃんと水江さんが拳を突き上げて(笑)「Wow〜♪」ってあるじゃない?
あれ密かに競ってそうなんだよね。宴の時に(多分12月?)どうしても水江さんが勝てなくて毎回苦笑いしてたの。
それが、今回水江さんが勝ちました!!ちょっと私びっくりした(笑)
そしたら直後に賢ちゃんが水江さんの方見てたのでこりゃホントに長さ競争してたのか?とか思っちゃって(笑)
そんな楽しみ方もしていた【THE LAST NIGHT】...でもこれでホントに終わりだなぁと思って、
顔では笑いつつもちょっと淋しいなぁとか思ってみたり。色々複雑な心境でしたよ。
でもね、新しいことも相当楽しみだし、ライブで歌ってたりギター弾いてたり喋ってたりする姿を見て
カナリ前向きになりました。ちゃんと待ってられるなって。
でもね、待つの嫌いなんです、ホントは(笑)なので、早く姿現してくださいませ、バンド様(* ̄∇ ̄*)
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