Date:2005.7.30. Place:東京キネマ倶楽部
title:
伊藤賢一Special Event
「TELEVISION」〜脳内妄想具現化劇場〜
    

キネマで座席指定なのに早く到着なんて初めてだったので
満員のエレベーター初体験。ってかあんなにも適当に客入れしてたのね。
この日は鞄の中身チェックも無かった...
いつもどおりに物販発見。
今回は告知が無かったのでnewグッズは無いのかな?と思っていたら団扇がありました。
表はSEXX色のデザインもので、目の中に歯車入ってました。(あれ?歯車なのよね?)
裏にはピンクのTVの中に賢ちゃんが一杯いました。英樹さんもいたけど(笑)
ステージ上にも今回はお水とタオル以外に団扇が準備されていて、
曲間のMC中にはみんなパタパタやってまして、最後には投げてプレゼントしたり。
プレゼントの時のことはまた後ほど。

さてさて10分押しで場内暗転。
映像が...なかなか出てこない。
思わず宴の時のトラブルを思い出しかけたところで映像が出ましたっ(ほっ。)
ピンクのTVが可愛い。ダイヤルが歯車だしvvv
メンバー紹介の映像があった気が...します。もう既に記憶無い。
「start up」(だっけ?start up tuneだと長いよね?)そんな感じの文字が出て、
バルコニーでうごめく英樹さんを発見。
あれよあれよと言う内に水江さんが歩いてるんで、あれれ?と思ってたら賢ちゃんと徹ちゃんもステージに。
ドリンク片手に慌てる観客をお忘れなく(^▽^;)
イキナリ「TELE−VISION」を演奏。
なんとっ!!みんなスーツ着て眼鏡してるのー!!(興奮)
眼鏡してるの近くで観れてチケ代の半分は取った気分でした(ヲイ)
これがまた似合うんだよ、コンタクト止めて眼鏡でも良いよ...(レンズが厚くなるよ:苦笑)
徹ちゃんの眼鏡姿はセロニアスで見てたんで衝撃は無かったけど、
水江さん(兄)も似合ってた〜vvv渋いよ。
英樹さんも多分してたよね??
(ゴメン、前ばっかりみてました。多分チェックしたけど記憶容量無いんで削除されてるし。)
そうそう、水江さんってばウッドベース抱えて大暴れでした。
ホントに抱えて弾くし(驚)クルクル周ってる姿はダンスしてるみたいだし。
この日の水江さんはいつも以上にハイテンション(テンパッてる?)
曲が終わるとサクット退場。

ざわざわしつつも着席。映像が始まります。
「ガソリンスタンドへ行こう」篇 其の一
キーを挿しエンジンSTART。ドアを閉めます(逆だろ?の突っ込みはダメ:笑)
運転してる手だけがうつります。あと周りの景色。
スピードメーターが20kmとかから上がっていくのを見てちょっと笑えた。
安全運転だ...と。
そうこうしている間にガソリンスタンドに到着。
窓が開きます...ぎゃーーー!!軽(だったよね?)の窓から賢ちゃんが。
眼鏡してるし(そこか:笑)
「レギュラー、xxxxxxx」
ゴメンナサイ、覚えてません。満タンだったか何千円分だったか。
妄想でもハイオクとは言わない控えめさは覚えてた(ヲイ)
確か現実では満タンではなく2000円分だった記憶が(笑)
スタンドのお姉さんが復唱して消えると、サイドミラーを見ながら眼鏡を外し柄を咥える賢ちゃん(!)
そのまま色々顔の角度変えたりやってました(爆)
鼻血でそうだった(落ち着けー)あの色気は何?ねぇ、何なのー!!!

こっから先も映像がバンバンでます。でも順番は覚えて無いので順不同。
あとタイトルも怪しいです。こんな感じだったっけ?程度に読んで頂けると...
もしかすると映像ブロック3つあったので他のブロックのものが混ざってるかもしれません。
以上、言い訳先払いでした。

「もしも地球が100人の村だったら」篇 其の一
(BGMは火サスのテーマ)

階段を降りてくる裸足の足...ドアに手をかけ開けるとそこには部屋が。
(多分賢ちゃんところのスタジオだよね?改装した。もしくは撮影スタジオ?)
英樹さん登場。(アップが怖い:笑)
テーブルの上には沢山の消しゴム人形が!(あのカラフルなちっちゃい奴ね)
ガバーーーッと腕で払いのける英樹さん...怪獣みたいじゃないか(笑)

「サビチェビッチ漫太郎の三分間クッキング」材料篇
サビチェビッチさん(賢ちゃん)はメインMC。
花柄(赤と緑のバラ模様に見えました)のエプロンをしてます。
可愛い...しっかりメイクしてるところがミソです。メイク無しが良かったな(ヲイ)
髪型は普通におりてました。
お料理をしてくださる三ツ星の一つ星を獲得した一つ星☆先生(英樹さん)
モヒカンを左側にぴっちり倒し、フルメイクです。割烹着に下はハーフパンツでした。
でもネクタイはしてた気がする(指輪と共におぼろげに覚えてるんだけど:汗)
お兄さんで三ツ星の二つ星を獲得した二つ星☆☆先生(慎一郎さん)
グリーンのシャツが眩しいです(笑)シンプルに白いエプロン。サングラスは外しません。
試食をしてくださるタカハシトールさん(徹ちゃん)
スーツ姿でした。これから遊ばれちゃう人の不安オーラ全開。

何を作るか...急なお客様がいらっしゃった時に冷蔵庫にあるもので作るお料理だとか
郷土料理だとか色々言ってましたが、料理のタイトルは
「笑い茸の三国巻き」
材料はあるものなら何でも良いらしいです...(苦笑)
カナリ色んな食材や調味料が用意されていて、テロップで色んな名前が流れて行きました。
鮎とかお肉とかもあったし、シチューの素各種とか、フルーツもあったし野菜も色々。
でも料理のタイトルにある笑い茸は無かった(当たり前だ)
というかこの撮影してる場所が不思議だった。ちゃんとした調理場なんだもん。
学校か地区センター風な感じのところかね?と。一般家庭では無さそうです(笑)
で、この先に調理が少し入ってた気がするんですが、まとめて料理篇に書きますっ。

時折”I”NOVELのフラッシュCMが流れます。これ良いよ。TVだなーって。

タイトルが無いものでは水江さんと賢ちゃんが出てきてフランス語(多分エセ)で
打ち合わせをしているらしい図。どうやら髪型のお話をしているらしい...
こんなのが突然出てきます。

「奇妙なレコーディング」(タイトル忘れちゃったよ。長めだった気がします)
覗き穴のところからビデオで録ってる風の画面で、バックにセロニアスの曲が流れてます。
見えるのはベースを弾いてる高嶋トモさんとその隣に正座してうな垂れてる健さん?
前にはPCを眺めてる水江さんと賢ちゃん。二人ともサングラスしてスーツ着用。
どうやらベースRECをしているらしい。
カメラが周囲を録るとSMグッズが色々(苦笑)
ムチとかロープとか無駄に録ってましたねぇ。
水江さんがタバコ吸うのに「火」って言ったら灰皿の上に立った赤いローソクが登場(爆笑)
よく水江さん笑わないでタバコに火つけられたよなーとか思っちゃった。
可哀相な高嶋トモさんは帽子でベース弾かされたりしましたよ。
ベースのRECにOKが出て、次は誰にしようかなーな流れから徹ちゃんの準備はどうよ?と。
様子を見に行く(呼びに行く?)為にカメラを置いたカメラマンさん(名前分からなかったです。い何とかさん?)
最後に映ったとおるちゃんはどうやら色々な事の後...
何か幸せそうな顔してましたねー(爆笑)

こんな映像のあと出てきたのは...何とセロニアス(驚)
スーツ姿で登場。「OD→1」を演奏しました。
ちなみに遊ばれてた映像のREC曲も「OD→1」でした。
翌日ライブがあるのに...友情出演?
何気にこのイベはセロニアスかなり色々協力してるじゃん!と思いました。
主に徹ちゃんが餌食になったわけですけどね(苦笑)
エンドクレジットにもちゃんと名前出てましたねー。

で、一曲でセロニアスも帰ってしまったので映像篇2が始まります。

「ガソリンスタンドへ行こう」篇 其の二

またもやキーを挿すところからSTART。
スタンドに着くところまでは同じ画像を使用してます...手は賢ちゃんっぽいもの。
スタンドについて窓が開くと...徹ちゃんが居る(笑)
台詞はわかんなかったんだけど、どうやらドライブスルー状態だったらしく、
女の子が「チーズバーガー入ります」とか言ってました。
で、注文が終わった徹ちゃんはサイドミラーに自分を映して、
眼鏡をずらしたりしてしばし遊んで御満悦。で終了。

「謎の珍獣を追跡せよ」篇 其の一
(珍獣じゃないかもしれない...謎の生物?未知の生命体??:汗)
タイトル見てスグ英樹さんが追跡されるんだろうなーとは思いました(笑)
賢ちゃんは迷彩パンツに半袖パーカー。徹ちゃんは水色のジャージ?ツナギ?
水江さんはオレンジ色っぽいの着てた気が...あと高嶋トモさんが出てましたかね?
もしかすると健さんも出てたかも...4,5人で追跡してたから。
先頭を行くのは賢ちゃん(嘘っぽいなー。絶対先頭切らないだろう:笑)
エアガンらしきものを持って木に隠れながらキメポーズ。
振り返ると他の皆はお昼寝中?(倒れてたってよりはお昼寝中な感じ)
ちょっと開けたところに出て、「いたぞっ!」としゃがんで構える賢ちゃん。
其の後ろに隠れるように集まる面々(爆笑)
視線の先には(あの4月のイベで乞食ルックと言われた)パーカーを着て
フードも勿論かぶった謎の生物が飛んだり前転したり...
立ち止まってゆっくり振り返ろうとする謎の生物に向かって水江兄が「ダっ?」と声を掛ける。
すると振り向いて「ダァ」という英樹さん。
賢ちゃんたちが「ダァ〜」と頷いて?終了。(落ちが良くわかんなかったです:涙)

もしも地球が100人の村だったら」篇 其の二
(BGMは勿論火サスのテーマ)
またもや映像の使いまわし。部屋に入るところまでね。
部屋に入ると、今度は床に並べられている消しゴム人形を蹴散らす英樹さん。
蹴散らして終りかと思いきや、テーブルに向かい椅子に座る。
消しゴム人形を手に取りどうやら気に入ったものとそうでないものを選別してるらしい。
気に入ったのはちゃんと立てるの。
途中右の方から誰かに声をかけられたのか振り向いて微笑まれてました。
微笑んでるのに怖い(ヲイ)

タイトル無し映像。
賢ちゃんと高嶋トモさん(後姿)が登場。今度は英語トークでした。
賢「そのキャップ良いねぇ、何処の?」と言いつつ高嶋さんからキャップを取る。
高「結構有名なとこのやつですよ」
賢「ありがと。」って貰っちゃうのかよー(笑)ショボンな高島さん。
次に目を付けたのはベース。
賢「そのベースはどこのよ?」
高「F...」
賢「F...FERNANDES!」またも取り上げるのか?!
とりあえず取り上げて試奏。
賢「イマイチだね...」とあっさり返す
高「ありがとうございます」ぺこぺこしてるのがなんかね(笑)

「サビチェビッチ漫太郎の三分間クッキング」料理篇
タンッ!タンッ!と凄まじい包丁の音を響かせてどうやらたまねぎを切っておられる模様。
たまねぎの香りが充満してるとちょっとなみだ目のサビチェビッチ。
サ「たまねぎは皮付きなんですか?」
二つ星「薄いですから大丈夫です、飛びますから。」飛ばないよー!!
結構豪快に切ってる一つ星☆先生
切った野菜は隣においてあるバットに放り込む。
にんじんも豪快です(デカイ)
ゴ−ヤは綿つきです(爆)
サ「種とかとらないんですか?」
二「え?取るの??」
もしかして知らないんじゃ?という空気が流れる...
二「お好みで取っても取らなくても...」ちょっと取ってみる二つ星☆☆先生
横ではそんなことお構い無しの一つ星☆先生が野菜を切りまくる。
ちなみにゴーヤの綿は不味いので取りましょう。種は堅くて食えないのでやっぱり取りましょう。
ちなみにしいたけは切るのではなく千切ってました...さすが未知の生命体(違っ)
肉も切ってました。なんか小麦粉か片栗粉をちょっとまぶしてた気がする。
あと鮎ですよ。
イキナリ鮎をまな板に乗せた時は緊張が走ったよ。
切り始める英樹さん(あ、面倒だからもう役名やめます。混ざりますココから。)
横で兄が「お正月魚を捌くのは彼の担当なんですよ〜」
そんな会話の横で鮎の一番美味しいところだけを切る英樹さん...
ある意味エライ(苦笑)他の部分は要らないらしく戻す。
料理の途中でいきなりバナナ食べ出す英樹さん。それも豪快。
食べたら皮は後ろの流しに放り込む...ワイルド★
他にも何か食べた時にすかさず兄がフルーツコーナーからみかんを取り
弟に渡す。ポケットにしまう英樹さん(爆笑)
兄「みかん今高いですからねー」なんだそりゃ。
そんなことをしつつも料理は進みます。
タマゴを片手で割るとか牛乳をダブダブ注ぐとか...なんか危ない料理に爆進中。
勿論牛乳はその後パックから直接飲みました。御約束。
また何か切ってます...バットに放り込んだ時点で兄が発見。
兄「何これ、ミョウガ?訳わかんない。ねぇ?訳わかんないよねミョウガとかさぁ」
と突然ぶち切れる(驚)明らかに今までと喋りが違う(爆)
どうやらお嫌いらしい...
英樹さんはマイペースだから無視してガンガン料理してます。
突然のコトにサビチェビッチ慌てて材料置き場のミョウガを全部手に取り
後ろの流しに放り込む(爆笑)もちろn無言で。ミョウガが無くなったことで一件落着。
で、とりあえず色んな材料を切ったり注いだりして怪しい原材料たちが下ごしらえされました。

さぁやっと二つ星☆☆先生の出番です。
中華なべに火をつけます...温まったかどうかは叩いて確かめます(爆笑)
音で確かめるとは流石ミュージシャンの集団。
「温まったので」とか言いつつ素手で触る水江さん...暖まって無いじゃん。
ココでごま油の瓶を持って「ラー油?」とか怖いこと言ってます。
結局ごま油をそのまま鍋に入れ、そこに何とチョコレートを投入。
会場からゲーッ( ̄□||||と変な声が(笑)
ごま油に溶けていくチョコレート...気持ち悪いの極致です。
チョコレートはバターの代わりでコクが出ると先生は申しております。
あ、ちなみに喋るのは二つ星☆☆先生で一つ星☆先生ではありません。
一つ星☆先生は人間の声の周波数は聞こえないと(爆)
でも兄とは長年の付き合いで意志の疎通が図れるということで兄が喋るのです。
ちなみに料理のメイン指揮者は一つ星☆先生ですよ。
はい、で鍋にあの怪しいバットの中身を全部入れます。スゲー(気持ち悪い)
とりあえず炒めます...延々。
途中で兄が試食...釣られて賢ちゃんも試食。
でもさぁまだ肉が赤かったよ...お二人とも食べたのは野菜だけど生を試食された模様(早まったね)
炒め中の中華なべに色んな調味料を入れる英樹さん。
途中で全てを上手くまとめる焼肉のたれを投入。
炒めるのが兄の役目なので暇になったのかスープも作ると(笑)

鍋に水が入ってるんですが、そこにイキナリ黒い液体を入れる...
どうも普通のめんつゆ(希釈して使う奴)を入れたらしいのですが、
もう英樹さんが黙々と何かやるとそれ自体正しいことでも怖くなって来てます(苦笑)
で、確かチリパウダーか何か赤い粉を大量に投入。
(ガラスの器に入ってた奴を全部ザブッと入れました。迷い無し。)
次にミニトマトをヘタ着いたまま数個投入。
きっとこれはチリパウダーの赤じゃなくて
トマトの赤なんだよーってカモフラージュなんだよと思いました。
そうこうしている間に今度は鷹のつめを切った奴が入ってる器を持ち、
一つまみ炒め物に入れます...
終りかと思いきや一瞬のうちに残り全部をスープに投入!!
流石に顔が引きつるトールさん。
炒め物に夢中になるメンバーを尻目に
英樹さんはパスタをボキボキ折ってスープに投入。
ちょっと目を離した隙にスープに変化が出たことに気付いた兄。
「何か変なの入ってる...」
ト「ってか作り方知ってるんすよね?」と厳しいツッコミ。
そりゃ食べさせられるんだもんね...突っ込みたくもなるよね。
賢「あ、さっきパスタ入れてましたよ、多分」
兄「そっか、パスタか。勿論作り方はしってますけど、余りモノで作るので...」
苦しいいい訳です(苦笑)
あと隠し味として白い粉を入れてました。それも両方に。
隠し味なんで見られないように入れてくださいというありがたいお言葉つき。

料理も終盤です。
3分クッキングですが、スープは汁がなくなるまで3時間煮込めとか色々途中で
些細な(?!)発言があったり。結局45分くらいでも良いとか。
終盤なのにありえない展開も起きました。
おもむろにポケットからみかんを取り出す英樹さん。
みんなそれを食べるんだと思っていたその瞬間、
なんとみかんを握りつぶして絞ってます( ̄□||||もちろん片手で。
炒め物に入れてたの。すげー!(驚愕)
絞り終わったみかんのカスは何故かお皿に。
ト「え?」
(一瞬賢ちゃんもあれ?って顔してたけど。)
兄「余りモノで作るんですから。捨てるものはありません」みたいな発言。
賢ちゃんも同調してましたが、もうトールさんはしょっぱいを通り越した顔してました。
多分オレはコレを食べるんだろうなと悟ったんでしょう...チーン(拝)
完成した料理は結構な量があり、思わず賢ちゃんは「これは何人前ですか?」と御質問。
兄「一人前です」
コレ聴いて安心した賢ちゃん。試食は一人で良いだろうと思ったに違いない。
盛り付けをする英樹さん。
みかんのカスを置いたお皿にスープをよそる。勿論みかん移動してません...
炒め物も皿一杯に盛り付ける。上からグミを散らして可愛く?飾ってみてました。
炒め物かスープの上にカラ●ーチョも乗せてました。
さぁ完成です。
完成した料理のタイトルは「閃きのアマデウス」に変わってました(爆笑)

この辺で多分またメンバー登場した気が...
カバー曲やりました。AEROSMITHの「ANGEL」
いやぁ、良い感じだったよ。ちゃんとコーラスも賢ちゃんの声だった気がするし。
ってかカバーの時もちゃんといつもコーラスまで入れたオケを作ってるよね。
カバー集とか出して欲しいなーといつも思います。
このときも先ほどの登場と同じ衣装に眼鏡付き。
一曲終わるとさっさと退場。

映像ブロック最終です。もうちょっとです(苦笑)

「ガソリンスタンドへ行こう」篇 其の3
車がスタンドへ到着するまでは一緒です...
窓を開けると乗っていたのは何と!!英樹さん(爆)
英「ダッ」
店員「ダッ!入りま〜す」
店員他「ダッ!入りまーす」
女の子以外の店員さんは多分徹ちゃんと賢ちゃんあたりかと。
賢ちゃんの声は分かったんだけどねー。
もしかすると英樹さんは客と店員と両方だったかもしれません(笑)

「謎の珍獣を追跡せよ」篇 其の二
(珍獣じゃないかもしれない...謎の生物?未知の生命体??:汗)
これまた同じ展開が英樹さん登場まで続いてます。
で、兄の呼びかけからちょっと違うの。
水江兄「ダッ?」
英樹さん「ダァ」嫌々風に頭を振ります。
で、落ちは確かみんなで「ダァ〜」って頷く感じ?最初のと変わらなかった気が。

タイトル無しのフランス語会話2。
今度も水江さんと賢ちゃんの2人。
前回の髪型に続き今度は衣装の打ち合わせらしいです。
最初は座ってジャケットをあれやこれややってたんですが、
そのうち立ち上がって姿見鏡の前へ。
賢ちゃんが脱いだジャケットを師匠が着て御満悦(爆笑してた気もするけど;笑)

「サビチェビッチ漫太郎の三分間クッキング」試食篇
さて、出来上がってしまった「閃きのアマデウス」試食です。
勿論一人分なのでタカハシトールさんがお一人で試食されます。
まずは炒め物から。
一口目...不味い(TωT)
二口目...不味い(T∇T)
三口目...奇跡的に美味しかったらしい。(驚)
最初の不味さのあまりにみんなも食べたら?って泣きそうだったトールさん。
三口目が美味しかった為に
「色んな味があるんで最後まで食べないとこの料理の味は分からない」
と二つ星☆☆先生に言われる始末。
でもまぁとりあえず炒め物はココで終了。
次はスープです。見るからに痛そうなスープ。
一口食べます...絶対口の中痛いよ。
あまりの衝撃に(←多分ね)スプーンが止まる。
何だよ、食えねぇのかよ的オーラを発しながら英樹さんがスープを取り一口平然と食べる。
ちょっとあっ気に取られるトールさん。
仕方無しにまた自分の方へ戻ってきたスープを食べる。
もう一口くらいは食べたあたりで、みかんも行ってみよう♪って事で
みかんも頑張って食べたトールさん。
食べる前に「これ食べても大丈夫ですよね?皮...」とちょっと気にしたんだけど、
食べっぷりは素晴らしかった(感涙)
で、食べたところでやっぱり切れた(爆笑)
「諸先輩方の前ですから我慢してましたけど...食ってみろ〜!!」
すっと手を出したのは英樹さん...
食べてる...表情も変えずに食べてるよぉ(怖)
黙々と食べ、一皿食べ終えました。恐るべし英樹さん。
ココでサビチェビッチ漫太郎の三分間クッキング終了です。
笑顔でお別れのバックでは英樹さんが炒め物にも手を伸ばしてました。
最終的な感想が凄いよ、やっぱり凄いよ英樹さん!になってしまいましたよ(爆笑)

「ガソリンスタンドへ行こう」篇 其の四
もちろんスタンドまでは4作とも同じです...
今度は水江師匠が登場かと思いきや、賢ちゃんが登場しました。
台詞等は忘れたんだけど、
最後に店員さんが「ありがとうございましたー」って礼をしてました。
その店員が左から英樹さん、賢ちゃん、徹ちゃんで、青いツナギ着てるのvvv
礼の長さが微妙に賢ちゃん一人起きるのが早くて、
またペコリってやってるのが可愛い(狙ってるよね:笑)

何と、休憩無しでそのままライブへ突入。
ライブ篇では最初から眼鏡はしてなかった気がします。
でもスーツ(* ̄∇ ̄*)アクセサリー類はいつもと一緒。
シャツは細い線が入ってた気がします。(ジャケット脱いだときによくみた:笑)
ライブは籠ちゃんも参加です。
keyソロで始まる「色調−IROAI−」良いねー。なんかジーンとした。

順不同でとりあえず覚えてる曲を書くと
HEAVEN?/Dial/Another side of summer/
色調−IROAI−/Tonight/カメレオン/
Happy/SEASON/End of Summer

「HEAVEN?」で始まって「End of Summer」で終わったのは確実。
あとゲストで川脇さんが出たときに「Happy」と「SEASON」やりました。
「カメレオン」の前にライブで初めてやる曲って紹介あり。
あとキネマでやる曲ってフリで「Tonight」演奏。
夏らしいことした??と無理矢理夏の話題にもって行こうと四苦八苦していたのが
「Another side of summer」
花火観に行った??とか。結局自分も夏らしいことはして無いとか言ってましたね。

夏の話だかなんだかちょっと忘れましたが乗り物酔いの話があって。
物凄い乗り物酔いをしやすいって賢ちゃんが話し出しました。
有名な新幹線酔いとかね(笑)船なんて以ての外ですよ。
以前IMのハワイイベの時に葛城さん達とシュノーケリングスポットまで船で移動した
その数分?で船酔いをしたと。もうポイントに着いた時にはヤバカッタと。
で、水に浸かればちょっと良いかな?と思ったけど、水に入ったら波に酔って全然ダメ。
結局船の上に居ようが海の中に居ようが餌になることに違いは無かったって話でした。
魚が凄い近くを泳いでいて怖いとか。撒き餌ですとか(爆)
水江さんも飛行機が苦手だったけど船よりはマシだと気付いて
飛行機ちょっと克服したと御話しておられました。
徹ちゃんはバイクで走ってて酔って吐いちゃったんですよーって話したら、
「それ酔ったんじゃなくて他の病気じゃないの?」と散々な返り討ちにあってました。
英樹さんも飛行機はダメとか。ってか高所恐怖症だそうです。
ドラムはバルコニーに設置されてたので、ステージよりも高いところに居たので、
「そこは大丈夫なの?」と聞かれてました。
もちろん喋りませんのでジェスチャーでちょっと怖いと表現してました。
なんか可愛かったよその微妙な怖がり具合が。
英樹さんと言えば最後御挨拶で降りてくる時に降りようとしてスグ戻ったので、
一瞬「怖いのか?」と思ったのですが(←かなり失礼:笑)
忘れ物をして戻っただけでした。
しっかり団扇とか持って降りてきたよ。ビビらず普通に(笑)
映像部分でキワモノ度がアップしてただけに普通の英樹さんが
いつもよりも人間らしく感じたのでした。(どんな感想だよ:苦笑)

これもどのあたりでのMCだか覚えてませんけど、多分撒き餌の頃かな?
「海に行こう」「海に行きたい」と水江さんが言い出しまして。
徹ちゃんもかなり乗り気で「良いですねー、すげぇ行きたい」とか言ってるし、
籠ちゃんもニコニコしてるのに...
真ん中に立ってた人は(笑)「行きましょう」とか「行きたい」とは絶対に言いませんでした。
そんなにキライなのか?まぁ似合わないちゃぁ似合わない感じはしますけど。
水江さん凄い海似合う気がする。徹ちゃんも普通に西瓜とか割ってそうだし。
あんがい英樹さんもパラソルの下でまったりしてるの似合うかも。

この日はライブでゲストありでした。
NETALIVEで半強制的に出演決定した元Seekerの川脇さん。
顔の記憶は殆ど無かったんですが、世間ではイケメンと呼ばれてました。
で、登場してきて顔見たら...見たことあった(笑)
でもライブでの印象はゼロでしたけど(ヲイ)
そんなわけで、川脇さんを呼び込んでしばしトークタイム。
あんまりステージでは喋らないので(いや、普通だよね)しゃべる時にマイクから遠くて
声が入らないので「もっと近くで」「オンマイクで」と何度も注意されてるし(笑)
結構喋ると良い声です。さすがイケメン(え?)
この方酒豪らしくて、1晩で2升あけるとか...記憶もなくなるみたいですけども。
水江さんに「酒さえ呑まなきゃ良い男の典型だよねー」なんて言い放たれたり。
あと、この日はメンバーみんなスーツ着用だったのですが、
川脇さんはシャツに緩々ネクタイに皮パンだったのです。
でね、賢ちゃんに「カッコイイ」とか「勝ち組だよ」とか散々言われてた。
で、負け組み達(笑)はステージ上でジャケット脱いだりシャツ出したりボタン外したり
ネクタイ緩めたり...勝ち組になる為に一生懸命色々やってました(笑)
ジャケット脱いだときに徹ちゃんが凄い汗かいててシャツが透けてたの。
すかさず真ん中の人から「ポアってるよ」と声が。
確かに。何度も言うほどツボだったのか(苦笑)
でも言ってる本人も充分ポアってました。
途中で多分気付いたのかシャツを時々持ったりしてたけども(苦笑)
あれですよ、シャツの生地が薄いから仕方ないんだろうけどね。
ジャケット脱ぐ予定じゃなかったんだろうしね(笑)
賢ちゃんはボタン外す数も川脇さんを参考にし、ネクタイの緩め具合も川脇さん確認。
どうしても勝ちたかったのか、そうかそうか(違)
ネクタイ緩めても何かが違うんですよ...多分細いネクタイしてたから何となく違ったのかなぁ?
ポアってるとか言ってる頃にはお約束の「脱げ」コールもありまして、
微妙なシモネタ?コーナーになってました。

はい、そんなこんなでちゃんと曲もやりましたよ。
川脇さん参加で「Happy」と「SEASON」
「Happy」では川脇さんにも「happy♪」と歌わせようと一生懸命な賢ちゃん(笑)
一度だけマイクに向かって歌ってましたねー、よかったね。
「SEASON」とかでも楽しそうにギター弾いてました。
絡みに行く賢ちゃんがもうホントに楽しそうで良い顔してたよ。

2曲で川脇さんがハケまして、その後ももうちょっとライブは続きました。
最後の曲でだったか、其の前だったか...記憶は微妙ですが、
水江さんがバルコニーにくっ付いてる階段を降りてきたのを見て
賢ちゃんは「GO−GO−GIRL」を思い出したと。
あの良く話で出てくる武道館で水江さんが歩いたという場面らしいのですが。
水江さんは其の話を振られたときに「階段下りたっけ?」とボケてみせる。
登ったのは覚えてるらしいんだけど、降りたっけ?だって。
登っていまステージに戻ってるってコトは降りたんです...(笑)

メンバーがステージに勢ぞろいして、
ステージ上で使ってたうちわプレゼントしました。
最初に投げたのは賢ちゃんだったかな?
ひょろひょろっと飛びカーブしつつも無事に客席に。
それを見ていた師匠が柄を客席側に向けて飛ばせば飛ぶのでは?と発見。
でね、投げたら鋭く飛んでお客さんにhit。
どうやら顔、それも目の近くに当たったみたいでカナリ痛そうでした。
水江さん何度も謝ってたし。
賢ちゃんは「あとで救護班きますからー。」って言い出す始末。
結構後々も水江さん気にして謝ってたねー。
まぁ当たった場所がね、顔ですから心配だよね。
そんな中とーるちゃんと籠ちゃんも投げてました。
歓声が上がった籠ちゃんの分は2Fに飛んだの?
其のへんはよく分かりませんけども。
スゲーって声だったので、2Fか結構後ろに飛んだのかな?と。
とーるちゃんのは見てなかった(ヲイ)
英樹さんのは...忘れちゃった。ほら兄の団扇事件があったから(苦笑)

そんなこんなで楽しいライブも終了
ツアーの宣伝もあり。
次は「ツアーで逢いましょう。」と。
「一個一個、出逢いと別れを繰り返し...」
と言ったところで「別れって」とか言いつつ笑ってた気が。
フォローというかまとめる意味で「ずっと逢うぞ!逢いたいから来て」と。
もうねぇ言われたら行くしか無いじゃん。

 

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